今日の日記
2002年4月29日豊川悦司の映画「ドッグスター」を観る。
盲導犬が人間になって、
子犬の頃に育てられたボランティアの家の人に
会いに行くという話。
盲導犬が1歳になるまでボランティアの家で
育てられるというのは前から知ってました。
そこでいっぱいかわいがってもらって
いろんな人にいっぱい会って
まず人間を好きになってもらう為に。
その1年の思い出を胸にそれからの盲導犬としてがんばって働くんだって。
その1年で10年近くも人間に尽くしてくれるなんてケナゲだ。
ってことで、ストーリーとは関係なくても
盲導犬の子犬を見ているだけで自然と涙が出そうになる。
でも、この映画はそんなに深刻な話ではないようで。
結局はラブストーリー
不思議なラブストーリー
主役の二人が口べただから、
なんでこうなんだろうともどかしかったり。
態度が半端だから・・・
そしてストーカーと化した男は怖い(笑)
でもさ、自分の家でなくても放火したの知ってたならさっさと警察突き出せよ。
そして彼と別れてすぐ他の男に好きですって言うか。
彼にあいつが好きなんだろって言われても否定してたくせにコロッと変わるか。
なんか共感できる役はいなかったな。
これは・・・
テレビの恋愛ドラマと一緒でないか。
そうだった、私に恋愛物は無理だったんだ・・・
忘れてました。
盲導犬が人間になって、
子犬の頃に育てられたボランティアの家の人に
会いに行くという話。
盲導犬が1歳になるまでボランティアの家で
育てられるというのは前から知ってました。
そこでいっぱいかわいがってもらって
いろんな人にいっぱい会って
まず人間を好きになってもらう為に。
その1年の思い出を胸にそれからの盲導犬としてがんばって働くんだって。
その1年で10年近くも人間に尽くしてくれるなんてケナゲだ。
ってことで、ストーリーとは関係なくても
盲導犬の子犬を見ているだけで自然と涙が出そうになる。
でも、この映画はそんなに深刻な話ではないようで。
結局はラブストーリー
不思議なラブストーリー
主役の二人が口べただから、
なんでこうなんだろうともどかしかったり。
態度が半端だから・・・
そしてストーカーと化した男は怖い(笑)
でもさ、自分の家でなくても放火したの知ってたならさっさと警察突き出せよ。
そして彼と別れてすぐ他の男に好きですって言うか。
彼にあいつが好きなんだろって言われても否定してたくせにコロッと変わるか。
なんか共感できる役はいなかったな。
これは・・・
テレビの恋愛ドラマと一緒でないか。
そうだった、私に恋愛物は無理だったんだ・・・
忘れてました。
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